新スマホ購入 これで良いんだよの極み

皆さんこんにちは。結局スマホを購入してしまったchinpunkanです。スマホ購入の動機はYmobileの価値が相対的に低下してきたのが大きいです。

今までの自分の認識はこうでした。

【3大キャリア】 回線品質良いけれども高コスト 契約者は養分なのか?
【MVNO各社】  昼間の回線品質が壊滅的 契約する価値無し
【サブブランド】 回線品質及第点 コスパ良好 ただし使用スマホとバンド合致した場合のみ

最近はこの状況に楽天モバイルが絡んできて事情が変化しつつあります。
スマホの端末製造側が楽天対応を意識すると、それに付随してau,UQモバイルのバンド適合率が上昇します。
その結果、かつては高コスパスマホにはワイモバイル回線を使うのがほぼ常識と言えましたが、今はその常識も崩れつつあります。
さらにXiaomiの日本参入モデルにおいてドコモ,au,楽天にも普通に対応してきたため、対応バンドを意識する必要が薄くなってきました。



■OCNモバイルONEにMNPしました。

ということでワイモバイル1回線をMNPの弾にしてOCNモバイルONEを契約しました。

お目当てはXiaomiの新モデルの大幅値引きです。Redmi Note 9s と Mi Note10 Lite の2択ですが、Mi Note10 Lite を選択しました。
購入価格はMNPですので
合計金額(税込):¥18,480
となり、2万円以下での購入です。


4月の過去記事で

 ”楽天モバイル考慮でAUバンド対応品を選んだ方がよさそうです。そうなりますとOppoかHUAWEIの2択、もしくはxiaomiが新モデルで日本向け対応させてきたらワンチャンと言ったところでしょうか。

などと書いてしまったので、ワンチャン実現させたXiaomi端末を買う他ありません。


普通なら値引き適応時の価格が5,000円程度の爆安である Redmi Note 9s にするところですが、Mi Note10 Lite と同時に売られると買う気が起きませんでした。

今回は Mi Note10 Lite が明らかに魅力的に映りました。上級機種の Mi Note10 より良くなっている部分もあり、廉価版のLiteというよりMi Note10改 と言えるでしょう。

Liteは望遠カメラが削られてはいますが、対応バンドも増え、SamsungセンサーからSONYセンサーに変更され画素数が減少するも、醜いカメラレンズの突出部分がだいぶスリムになっており、完成度やバランスの良さはLiteが上になっていると思います。

本体色は紫を購入しましたが、あまり気に入ってはいないです。HUAWEI P40 Lite5G のクラッシュグリーンがかっこいいと思いましたが、5G使う予定はしばらくないのに5G対応の端末買うのも何かムズムズしますので購入には至らず。

Mi Note10 Liteの気に入らない部分はもう二つあります。画面端を丸めたエッジスクリーンですね。本当は嫌なのですが画面保護フィルム無し裸運用の常時携帯サブ端末として使うので気にしないことにしました。

最後の気に入らない部分は重さです。200g超はやはり重たいというか越えてはならない一線でしょう。

欠点を挙げましたが、これらは入手前から分かっていたことですので全て織り込み済みで購入しています。



■ドコモMVNOなのに意外と速い通信速度

ドコモ系のMVNOは総じて使い物にならないハズだったのですが、OCNは意外なくらい速いですね。ドコモの仲間だから帯域優遇してる疑惑が生まれますね。速い分にはかまわないのでどんどん優遇してもらっていいです。


画像上がOCNモバイルONE(ドコモ)
画像下がRakuten(au)

SIMは Rakuten UN-LIMITOCNモバイルONE の2枚挿しです。

auの電波状況はかなり良い場所です。OCNは速すぎてMVNOの速度とは思えません。
「ワイモバ最強」「ドコモMVNO安いだけ」「au対応端末ほとんど無い」みたいなかつての中華端末利用上の常識が少しずつ変化してきているようです。



■Mi Note10 Lite 感想

Mi Note10 Lite の詳細レビューはネットにいくらでも転がっていますので、ここでは、自分なりの感想を述べていきます。

Mi Note10 Lite 良いところ

何と言っても対応バンドの広さ。3大キャリア+楽天が普通に使えるのはありがたいです。

技適に対応しており、国内流通で入手可能なところ。Gearbestなどの越境EC系を利用し何日も待たなくて済みます。しかも、箱が潰れていることもない!

カメラレンズ部分の突起が薄めで気にならないところ。

顔認証は爆速解除です。マスクとメガネでも認証できてしまうのがセキュリティ的に甘いとは思いますが、使い勝手は抜群です。

AMOLEDのディスプレイの発色は素晴らしく、そして画面占有率が高いのでコンパクトに感じます。
良いスマホですが、Mi9のバンド拡充版が出ればそちらの方が魅力的ではあります。Mi9はホントに良いスマホです。

Xiaomi製のミドルレンジスマホ Mi8 Lite(Snapdragon660)と比較して、体感での動作速度が大きく上昇しており、Mi8 Liteの動作にすこしばかり不満を持っていた状況が改善されました。

これは当たり前の話ですが、Wi-fi感度問題なしです。Mi8 LiteがWifi切断頻発していましたので少し心配でした。

付属充電器でCharge Turbo 30W 爆速充電可能。

画像左がQC3.0充電器使用、右が付属充電器使用



Mi Note10 Lite 悪いところ

保護フィルム無しですが、画面内指紋認証が遅すぎます。判定がシビアなのか、認証にかなり手こずります。屋外ですとさらに顕著になります。
同じXiaomiのMi9(PDA工房のアンチグレアフィルム貼り付け)では実用的速度の認証ができていますが、Mi Note10 Lite (保護フィルム無し)の指紋認証は実用にならないレベルでした。指紋再登録しましたが状況変わらず。パスコード入力した方がマシなレベルの画面内指紋認証機能です。



Mi Note10 Lite 気づいた点など

付属の保護ケース素材が結構分厚いです。色はクリアーですが、スマホ接触面にザラザラな表面加工がしてあります。
クリアケースは経年劣化で黄ばむので、本体カラーを生かせない着色タイプのケースと好みがわかれるところです。

これは結構残念な感じですが、カメラのシャッター音が出ます。カメラアプリの設定にシャッター音の項目が見当たりませんでした。ちなみに初期設定のロケーションは日本にしてあります。台湾などの別の国に設定するとシャッター音設定項目が出現し消音できます。

裸運用ですと、少し滑りやすいので付属ケースで使うことにしました。これですと本体の滑りがかなり軽減されます。

某サイトでは戻るボタン(ナビゲーションバー)の入れ替え×とされていましたが、入れ替えは可能でした。

設定→追加設定→全画面表示→ミラーボタン



■Mi Note10 Lite は良い

指紋認証は×でしたが、主に顔認証を利用していますのでほぼ問題なしです。
SD660機で感じていた微妙なモッサリ感が消えて動作に不満は無くなりました。
購入価格2万円以下、裸運用でラフに使う目的で購入しましたが、メインでも十分通用するスマホだと思いました。

自分の使い方ではほぼ文句なしの出来栄えで、これでいいんだよの極みと言えます。
ハイエンド機の存在価値が一段と薄くなってきましたね。

今の日本国内の状況では Mi Note10 Lite と Redmi Note 9S は覇権を狙えるスマホだと思います。少なくともスペック的にはそうなります。
あとはユーザーの意識次第でしょうか。Huaweiが普及浸透できたので不可能ではないはずですが、Oppoと鴻海SHARPが壁にはなりそうです。

Oppoと鴻海SHARPは日本向けローカライズが深いので高コスト、Xiaomiは対応バンドと販路だけですので低コストになるはずです。
UMIDIGIなどの3流中華スマホのユーザーが流れてくるだけの価格競争力はありますし、Xiaomiが台頭してくる余地は大きいと思います。

今後も海外価格に近い価格設定で販売してくれると助かります。

おわり

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