レー探導入

皆さんこんにちは。本日はバイクねたでお送りします。火曜日から連休なのでツーリングに出かけたいのですが、台風接近中とのことでどうなるかは不明。

さてそんな中、ツーリング準備にも関連して、現在バイク装備の見直しをしています。来月(9月)より生活道路における制限速度30km/hが一律設定されるらしいので、生活防衛の一環としてレーダー探知機を導入することにしました。未成年の頃に速度違反で免停になって以来、スピード違反の取り締まりを受けた記憶は無いのですが、こればかりは運も絡むので対策をしておくに越したことはないとの判断です。

そして機種選定になるわけですが、バイク用の選択肢は無いに等しく、デイトナのMOTO GPS LASER MSSSを選ぶほか無さそうです。

購入価格3.4万円


非常に高価な装備ですが、場合によっては罰金1発で飛ぶ金額でもあります。転ばぬ先の何とやらと言うやつですよ。一応高級装備なのである程度下調べはしたものの、レー探導入が初めてゆえ、用語含めて良くわからないと言うのが正直な感想。

まず、誤検知でマツダ車に反応すると言ったレビューを2件ほど見かけました。2件程度ならそんな大した問題ではなく、スペック上の懸念程度なんだろうと認識しました。まぁ、デイトナ製品なんだからあまり下手な製品出すことも無かろうと思いましたが、製品のYouTube公式動画のコメント欄を閉じているのはちょっと心配になりますね。書かれてはマズいことでもあるのでしょうか?

付属品


最低限のパッケージ構成なので、実戦投入するにはここから必要に応じて部品類を買い足す必要あり。通常時は不要ですがアプデ実行時のみMicroSDが必要になります。

本体ユニット裏面


本体裏面にはネジ穴が4か所ありました。着脱重視の運用をしたいので別売りの純正マウントは買いませんでした。

M4ネジ購入


M4のネジを使うのですが、手持ちがほとんどなかったため、わざわざコーナンPROまで買いに行きました。近辺に2軒しか存在しないレアなホームセンターです。ホームセンターはケーヨー亡き後はコーナンに改宗しました。無印よりPROの方が店内で迷いにくいのがいいですね。(ただしamazonで買った方が数段安くつきます)

FANAUEのPB-02がピッタリ


カエディアなどのベースも同様に使えると思いますが、品質重視で信頼のFANAUEをチョイス。新規購入ではなく手持ち在庫を活用。ちなみに本体との間に厚めの両面テープを挟んで固定しています。

カエディアのアームを買ってみました


こちらは千円以下で安売りしていたので新規購入してみました。本家のRAM同様に左右パーツを作り分けていない模様。本家RAM MOUNTSやFANAUEのセキュリティノブよりは防犯性は下がりますが、一応手回し着脱防止の仕組みになっています。と言っても、この製品は設計者の思惑通りに動かなさそうな防犯ギミックが頼りないので盗難防止目的で使う気にはなりません。うたい文句通りに使えるのならこの価格で販売する理由がないはず。下手すると通常タイプより安いですよ…

盗難防止ギミックを無視すれば普通に運用できるので特に問題無し。今回は重量物をマウントする予定は無いので、ボールの適正寸法さえ守られていれば、正直アーム側は何でも良いと考えました。その点、この製品は軽くて安いのでお買い得でした。


レーザー受光部もRAM互換仕様にしました


本体はFANAUEのアーム、レーザー受光部はカエディアのアームを採用。レーザー受光部は取り付けネジ穴の類が無いですし、形状が流線形で外部から固定するのも難しいので結局のところ両面テープで張り付ける他なし。

ただ、張り付ける場所が非常に悩ましいのですね。カウルは適切なポイントが見つからないし、フェンダー上部だとサスのストロークで接触したりしそう。結局考えるのが面倒になり、困った時のRAMマウント頼みで、ハンドル右側のRAMを介して設置しました。本体は同じくハンドル左側のRAMに取り付け。ジクサーSFの使用していないミラー取付穴を有効利用できるのは素晴らしい。

コの字金具に両面テープで固定
気休めですがシリコンゴムでも固定


ここまでやってようやく試運転にこぎつけました。スピーカーは未接続のテストです。結果は結構やばいですね。本体液晶画面が日中だと視認性悪すぎて実用性皆無でした。もちろん設定で画面輝度最大にしてありますが、最近のスマホの高輝度有機ELディスプレイに比べると暗すぎて話になりませんでした。囲いや庇を付けても周辺光に負けるレベルかと思われます。

と言うわけで音声通知が必須となってきました。しかし、自分はヘルメットには何もつけていないので、音声を飛ばすインカムが無いのです。このためだけに対応インカムを買うのも馬鹿らしいので、付属品のスピーカーで我慢することにしました。

スピーカー用のスペースがあります


スピーカーはモノラルで3.5mmプラグのもので、直径4cm、厚さ9mm程度と、よく見かけるサイズの物でした。しかし、取り付けてみたところスピーカー固定用の蓋(ヘルメットに付属している)が閉まりませんでした。

向きを変えたら蓋が閉じました。どうやらスピーカーの向きは耳の方に音声を向けるのではなく、ヘルメットの外側に向ける感じなのでしょう。パンチングが外に向かって開いているのでたぶんあっているはず。

そして、再度テスト走行。音声は最大音量で少し大きめかなと感じる程度で聞き取りやすさは良好。レー探からの警告や通知を漏らすことは無いでしょう。ただ、Kバンド(ステルス)に対する警告が結構反応しており、これがうわさのマツダ車誤検知か?と思うも、マツダ車見えたのは1回だけで、他は周囲に怪しいものは無かった場合がほとんどでした。コカコーラの自販機も無いですし、何に反応しているのかさっぱり不明でした。

連休中にツーリングに行く機会があれば長時間運用も試すことができそうです。

おわり

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