【雑記】 新しいアクションカム買うたんだが…

新しいカメラを買ったぜ!


皆さんこんにちは。表題はお買い物記事を装っていますが、本日は色々とやらかした出来事についての記事です。例のごとく長文ですよ。

まず最初に連休について。日曜日から4連休確保しバイクで出かけるつもりでした。しかし、見事にALL雨予報となりツーリング計画は頓挫。次のチャンスはいつになるんだよ…と言うことで、失意の中、自宅に引きこもりポイ活ゲーム中です。ポイ活目的のLinemusic再生して音楽聞きながらカジノゲーム(ポイ活)に気を配りつつ、SDでai画像生成。生成の待ち時間にパズルゲーム(ポイ活)と言う慌ただしい生活になっています。

ラインミュージックは有料の割に使いにくいですな。洋楽アーティスト名がカタカナ表記とアルファベット表記で完全に別枠になっており、それぞれアルバムやら楽曲のラインアップが異なっているのです。最初に英字表記で検索したところ、ずいぶんと曲が少ないなぁと思いカタカナ検索したらたくさん曲が出てきましたよ。これで月額¥1,000は高いかも。



insta360 ace pro 購入

お次は悲劇その2である買い物の話。

色々と紆余曲折(後述)ありまして、insta360 ace proを購入してしまいました。

全額還元はハズレました


実質で¥53,500くらい。本来こんな高級品を購入している余裕は無いのですが、去年GoPro HERO9が壊れて無償交換しているので、今シーズンは新しいアクションカムを用意する必要がありました。HERO9がいつ故障するかわからないのでね…

去年、故障品をサブスクで交換してもらった時点ではinsta360 ace proはリリースされていませんでした。ですから、HERO12とosmo action4で比較し、HERO12、またはその後継機の購入にほぼ決定していました。

しかし、それから程なくしてinsta360 ace proが登場したわけです。実は登場すぐに買う寸前まで行きましたが、価格の安いショップでは品切れとなっており購入には至らず。

購入したのは6月末


結局、何だかんだで購入したのは先月末になりました。それから3週間後の現在、insta360 ace proの販売価格が大幅下落しており、実質価格は¥45,500となっております。

下がりすぎなんよ…


¥8,000差は痛すぎ。ただ、価格に関しては他社新型機種の絡みもあり、嘆いても仕方ない部分ではあります。その当時の価格で納得しての購入なので、ちょっと運が悪かったかな程度です。実は真のやらかしはこの製品を買ったこと自体と言うオチなのです。

今回、撮影サンプルやらの掲載はしません。何せ通勤程度でしか使う機会がありませんのでね…

まず、従来はinsta360製品には否定的と言うか、選択肢には入れておりませんでした。理由の一つとして、案件バラマキによる提灯記事に溢れていたためです。それは本製品でもあまり変わっていません。例えば製品登場時の大手有名モトブロガー(ヲ〇ライダー)による実機レビュー動画では、暗所撮影強いとしながらも、暗所撮影は歩行撮影のみと言う不自然な内容でした。昼間の撮影はPOVの走行動画だったので、これを見た段階で違和感MAXでしたね。提供側からNG出ているのは明らかでしょう。

では何でinsta360製品が視野に入ってきたかと言うと、GoProの進化が停滞しており、なおかつ、insta360が正面からGoProと張り合うような製品を出してきたからです。ace pro登場までは変化球路線だったのが、今回はガチンコ正面衝突と言った製品に見えました。GoProにとどめを刺しに来る姿勢は評価できます。ただ、実際に買ってみて、GoProの代替にはなりえないことが判明して少し落胆しています。



insta360 ace proの欠点・弱点

まず、最初にお断りしておきますが、これから書く内容は自分の使う用途でのお話です。

その用途とはバイク車載録画です。高画質で長時間給電撮影ができないとお話になりません。その点ではすでにHERO9がパスしています。

このHERO9がパスしていると言う事実が自分の判断を狂わせました。HERO9から3世代新型のHERO12と並ぶace proであれば、性能的には問題ないだろうと言う思い込みがあったのだと思います。さすがに旧型以下は無いだろうと。

しかし、insta360 ace proの手振れ補正能力が旧製品のHERO9以下だったのです。そればかりか、さらに古いHERO7Black以下だったので驚きました。

発売から時間が経ったのもあり、提灯レビュー以外の動画もボチボチ出てきています。その中で確かに手振れ補正が弱いと言う話も出てはいましたが、基本的にどの製品も十分な性能で、強いて言うなればHERO12が強いかなと言うニュアンスのものでした。

ただ、そこは用途の違いによるもので、自分の使用環境とは異なる結果となったわけです。自分の使用環境では手振れ補正能力は HERO9(非ブースト)、HERO7Black>ace pro と言う図式になります。

手振れ補正能力はHERO7Blackで既に充分満たしており、HERO9では最大補正設定のブーストを使う必要はありませんでした。

それでは、なぜ世間の評価と変わってきたのか?単気筒エンジンのバイク車載、しかも、タイヤ硬め、高圧気味なので少し特殊な環境でもあります。一般的な用途であれば、手持ちやチンマウント含むボディマウント系が大勢を占めていますから、手振れ補正能力の低さは露呈しにくく、手振れ補正ガーとはならなかったのでしょう。

手振れ補正の他にも、風が強めに吹いている環境ですと音質が死んでいます。それから、画質は良いが発色がGoProには劣るので、メインカメラとして使うのは躊躇してしまうレベルでした。後補正とか面倒なので論外です。

これだけ見ると金ドブじゃん… となるところですが、その他の部分ではGoProを圧倒しており、正直GoProの時代が終わったと言える出来になっています。

Mod装着HERO9と比べればそこまで大きくもないです


GoProは当たり前のことができないカメラです。車載カメラの革命を起こした製品なので、不具合に目を瞑りながらも使い続ける価値がありました。最近、KADOKAWA騒動でニコニコ動画が話題にあがることが増えました。自分もかつてのユーザーで、車載動画もあげたりしていました。ニコ動初期の話なので2007年くらいだと思います。その当時から最大の問題は手振れでした。それから10年以上経過してから登場したGoProのHypersmoothにより、手振れ問題は一挙に解決し、GoPro一択の時代が始まったのです。光学式手振れ補正のソニー製品は車載ですと耐久性に不安がある上に、昼間の手振れ補正能力が劣るので、GoProの牙城を崩すまでには至らず。

このような状況で、GoProと同等の映像が出せる製品がありませんでした。ですから、いくら使い勝手が悪かろうとGoProを使い続ける他無かったわけです。幸い、車載用途であればバッテリー抜きで熱対策もできますし、長時間撮影で頻繁な操作も行うことが無いため、GoProのデメリットを感じることは少なかったです。

ただし、通常の使い方では話が変わってきます。極端な例ですが、GoProは 電源オン→録画開始→録画終了→再度録画開始 この程度の操作でもうまくいかない場合があります。対策としては録画終了後は次の動作を行う前に電源を切って一旦バッテリーを抜く必要があります。GoProのやばいところはこのバッテリー抜く前の電源オフでさえ受け付けない場合があることですね。

insta360 ace proはこんな心配やら使用前の儀式めいた準備作業は必要ないです。普通はこれが当たり前ですよね。正直、車載と違って、頻繁に操作する用途ではGoPro使うのは無理なんじゃないでしょうか。GoProの映像がキレイでも撮影できないパターンが頻発するのでは意味が無いです。

insta360 ace proはすごく良い製品なのは確かです。ただし、自分にとって重要な部分がスッポリ抜けているのが残念でなりません。ここ数年のGoProに対する不満を全て解決してきたのがace proです。熱暴走、暗所撮影、このあたりの一番多く出ている不満をしっかりリサーチして製品造りに生かしているのは良くわかりました。GoProではHypersmoothをオフにすると暑熱環境での稼働時間が延びるらしいので、手振れ補正能力は熱暴走とのトレードオフのような気もします。insta360 ace proは手振れ補正の手を抜くかわりに熱に強く、暗所に強い代償として発色が悪いのであれば合点がいくわけですが、果たして真相はどうなのか?手振れ補正の強度やら発色のチューニングなんてソフトウェア側でどうとでもなりそうなモノですが、何とかならんのかなぁ。

というわけで長々と書いてきましたが、大枚はたいたのにGoProの代替機確保と言う目的を達することはかないませんでした。各種アクセサリーも揃えてしまったので、さすがにGoProやDJIの新型を買いなおすのは無理ですね。insta360 ace proはものすごく良い製品なので満足感はあるのです。HERO9の予備として持ち歩きつつ、マウント方法変更や別用途で生かす方向でやっていきたいと思います。

おわり

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