鳴潮　v.1.1アプデきた

メインシナリオ更新とのことで少し進めてみましたが、会話パートがやたらと長く、秧秧が解説担当で熾霞がムードメーカーなのは序盤と変わらず。秧秧が話し始めたら、ほぼ解説なのがパターン化してきました。秧秧と言えば担当声優が幻塔のメリルやメガニケのラピと同じと言うのに最近までちっとも気が付きませんでした。現在掛け持ちしている3つのゲームで、トップの看板キャラクター担当がすべて同じ人というのもなかなかにやばいです。

右目が熾霞の赤、左目が秧秧の青色なので、これは恐らく今後の展開で三位一体の合体攻撃が出てくる伏線ですよ。

しかも、さらに予想しますと、この先、熾霞と秧秧は漂泊者をかばって瀕死になるわけですよ。「このままでは彼女たちは死ぬ。ただし助かる方法が無いわけでは無い。」と発言するのが吟霖。「漂泊者が彼女たちの意識を取り込み音骸化することによって、魂をこの世界にとどめることができる！」これが漂泊者覚醒イベントですね。

このタイミングで所持キャラの音骸化が実装され、これにより旧キャラの救済が可能になり、新しいキャラも追加しやすくなるわけです。いぇーい。

ところで、鳴潮ではキャラ切り替え戦闘を当たり前のように行っていますが、世界設定的にどんな仕組みなのか説明があったかどうか覚えていません。幻塔のアバターシステムは一応背景的な説明はありました。全部ハガードが作ったことにすればとりあえず説明にはなります。

鳴潮はキャラ切り替えで本人そのものを呼び出しているのかどうか？秧秧は軍の臨時職員みたいな感じであれば暇こいているかもしれませんが、熾霞は警官なのでいつでも本人を呼び出せるとは思えず。漂泊者のコピー能力か何か、今後のシナリオ展開で説明が出てくるのかも？それとももう出てきたのかな…何も覚えておらなんだ。

それとYoutubeで鳴潮のファンメイドムービーと言うのが公開されており、やたらとゲーム内容に忠実でいい感じでした。

幻塔はブログネタが無いだけでプレイ継続中。

おわり