幻塔　AIで再現を試みる

皆さんこんにちは。本日は幻塔ネタです。

最近AI画像生成にハマっているのは過去記事に書いた通りですが、今のところ飽きたりはしていません。幻塔風のキャラクターを生成してみましたが、それは記事の後半で公開していこうと思います。

まずは、ゲーム本編の近況について。

月末が近づいてきましたが、虚空アビスはまだ1層しかクリアしていません。2層のマッチング自体が厳しいのもありますが、日曜日にマッチングして2層挑戦できました。しかし、全員外国人っぽく、バフは全て一方通行、要求完全無視という有様。例によって自分だけ祈願点灯無し。3武器恩恵構成の低火力型で臨みましたが、自分がタゲ持ちだったのでクリアできるはずもなく・・・　しかし、敵の火力はどうと言うこともないレベルだったので難易度自体は低そうでした。まぁ、ハズレPTなのは良いとしてもマッチング自体厳しいので今月は未クリアになるかもしれません。結局、コイン無駄遣いをしてしまうのでプレイしないのもアリかなとも感じます。

今回のゲノム収集イベントは割とありがたい感じ。水玉ドッヂボールは結局リアクターまでは取らないで終えましたが、ゲノムなら2キャラ分程度は行けそう。

RTX 4070に変更した感想は幻塔WQHD解像度であれば設定不問で遊べるレベルかと思います。DLSS有効にするとGPU温度が室温32度時において10度以上低下しました。AAが2、植生最低、他全部最高のオリジナルに設定しましたが、基本的に120fps動作します。ときどき80fps台まで下がることもありますが、極稀です。視認性の観点から設定はもう少し下げて遊ぶ方が良さげ。

VRAM使用量はどんどん上昇していきますが、自動的に解放されることもあれば、10GB超えてくることもあります。設定画面でDLSSの項目をオンオフすればメモリは解放される模様。

引くのを迷ったイカロスですが、今では割と気に入っています。イカロス3凸したい願望が抑えきれるかどうか・・・

フィオナ1凸4ボリ＋イカロス3凸が理想ですが、手持ち煙だとまず無理臭いです。フィオナ1凸のみに抑え、九域の氷キャラまで貯めるのが良い感じかも。

幻塔　AI画像生成コーナー

さて、お次はAI画像生成コーナーです。

今回はStable Diffusion Wed UI Automatic1111を使用し、配布されているモデルとプロンプトで幻塔のキャラクターを再現してみたいと思います。学習や幻塔に特化したようなものは使用していないので、再現とは言えないような仕上がりなのであしからず。

一部キャラクターを再現してみました。汎用モデルとプロンプトだけではMi-aとかネメシスは難易度高そう。とにかくAI画像生成楽しすぎて時間が足りないです。ちなみに生成スピードは12時間睡眠中にエンドレス生成放置で3,000枚ほど作成できていました。ムフフ画像が大量生成できるのはいいのですが、やはり検品がダルいのでなんちゃって幻塔キャラを1枚づつ作成する方が楽しいです。

おわり