電動アシスト自転車が初めてパンクした余

皆さんこんにちは。本日は電動アシスト自転車購入3年にして、初パンクのお話です。

パンクは幸運なことに帰宅途中での出来事でした。基本的にタイヤ空気圧限度(4.5bar)まで入れていますので、空気圧の不足によるリム打ちパンク(スネークバイト)は起きにくいとは思うのですが、今回はクギを踏み抜いてしまい後輪が即パンク。

電動アシスト自転車購入してから最初の1年ほどは予備チューブと工具を常に携帯していましたが、結構かさばるのでここ最近は持ち歩くのをやめていました。ですから、通常なら自転車屋に駆け込むところですが、自転車は基本的に全部自分で整備する人間ですので自転車屋に行くのは気が引けます。

と言うか、自転車屋に行くのが嫌だから自分で全部やるようになったとも言えます。ホイール組以外は全て自分でやるので、自転車屋に納車整備以外の整備してもらったのは20年も前ですね・・・

自分が子供のころは、街の自転車屋は商売っ気が無く、会話が成立しないくらいぶっきらぼうで、態度がものすごく悪い店が大半であると常々感じておりました。ある程度まっとうなスポーツ自転車を入手してからと言うもの、ほぼ整備が自己完結できるようになり自転車屋に修理依頼することも無くなったのですが・・・

今回ばかりは仕方ないです。自宅まで遠いですし、ホームセンターでパンク修理剤を購入したとしても、しくじる可能性は結構高いです。自転車でクギ刺さりのパターンはうまく穴が塞がらない気がします。ということで自転車屋に修理を頼むことにしました。個人店に因縁はあれど、さすがに技量の問題があるので量販店よりは個人店に修理を頼みたいところ。

土地勘のある場所でしたので自転車店の位置は全て把握済み。一番近い個人店に狙いをつけ、3km自転車押し歩き。

個人店到着。日没後で開いているか不安な時間帯でしたが、営業中のよう。個人店ゆえ営業時間は結構アバウトなのかも知れません。ただ、懸念していた接客がやばすぎました。

まず、声かけても返事なし。店主と思しき老人は店頭POPの組み立て作業に没頭中。ばあさんの方も視線は寄こすも無言のまま。

これはアカンぞ・・・

しかし、パンクしているのでここで引くわけにはいかない。表にブリヂストンの看板出ているし、一応商売はやっているはず。まさかヤマハ車持ち込んだから機嫌が悪いのか?そんなまさか・・・ 仕方ないので一方的に用件を伝えたところ、ばあさんが言いました。


「マエ、ウシロ、マエ、ウシロ」

ああ、パンク部位が前輪なのか後輪なのか聞いているのかな? どう見ても、修理作業担当はじいさんだと思うんですが、ばあさんが通訳担当みたいな役割なんでしょうね。自分とばあさんの会話をじいさんが聞いて作業を始めるのでしょう。極度のコミュ障っぷりに心配になってきました。作業内容や価格の話も何もなしで作業開始。じいさんが店内の椅子を指さすのでそこに座って待機します。

テキパキ作業が進み、あっという間にパンク修理完了。さすがプロですね。自分でやるよりはるかに速いです。

後輪に刺さっていた釘

そして代金は¥1,000でした。接客はアレでしたが腕は確かなようです。やはり自転車屋はバイク屋より 変人 個性的な人が多い印象です。個性的と言えばシンワサイクル店主のシンワブログとかかなりの毒舌でおもしろいですよ。

昔は自転車屋が苦手と言うより嫌いでしたが、最近はその手の感情が薄くなりました。よくよく考えたら接客がおかしいだの何だの言っても、個人で自転車店を何十年も続けていること自体尊敬に値しますし、自転車店に来る客層考えたら、そりゃあ偏屈にもコミュ障にもなるわな。なんて思ってしまいました。

でも、もう自転車屋には行かないよ。できるだけ自分で直しますわ。

おわり

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