RAMマウントはいいぞ (RAM MOUNTS)

純正U字クランプ (左右に遊びをもたせたつくり)


皆さんこんにちは。今日はバイク・自転車関係のハンドルマウントについての記事です。ぶっちゃけRAMマウントを推奨する記事です。

最近はスマホやらアクションカムやら何やらとハンドル周りに装備するのは当たり前になってきました。色々な装着方法がある中で最終的にRAMマウントに落ち着いた自分なりの経験談などを書いていきます。

バイク用スマホホルダー

まず、バイクや自転車用のスマホホルダーについてお話します。過去に使用していた製品はデイトナ製で有名な赤黒のヤツです。デイトナ製というかいわゆるミノウラ製ですね。この製品は装着しているユーザーが非常に多いので良く見かけます。自分も2つばかり購入して使ってきましたが、評価としてはイマイチと言わざるを得ませんでした。

ミノウラ製のスマホホルダーをオートバイ向けに流用したのがデイトナ製です。ミノウラと言うメーカーは自転車用品で有名です。同じ2輪車だから共通設計で構わないだろうと思いがちですが、そこに大きな罠があります。

けっこう脆い

自転車界隈では軽さと言う要素が重視される傾向にあります。それはこのスマホホルダーの設計にも表れており、大部分がプラスチック製で軽量になっています。軽量プラ製に加えて、縦方向の調整式アームのグラ付きや、ラチェットロックなどのギミックが備わっているため耐久性に不安が残ります。それからロングセラーゆえの設計の古さがあり、昨今の大型スマホ装着は想定されておらず、使いにくい感じになってきました。


そこで次に購入したのがカエディアのスマホホルダーです。金属製ということで購入しましたが、はっきり言いますとゴミでした。この件については自分の過去に上げたバイク動画の中でも言及していますが、Amazonのレビューを読んだ方が手っ取り早いかと思います。ネジが取れてしまった人のレビューが参考になると思います。

Kaedear(カエディア)【 アルミホールド改 】 バイク スマホ ホルダー 充電 USB 電源 携帯 防水 アルミ 合金 金属 製 ミラー マウント ステー 360度 回転 ジョイント スイッチ 原付 オートバイ 急速 高速 QC3.0 セーフティーバンド 付き (銀)
https://www.amazon.co.jp/dp/B081KYYPS7/

「★☆☆☆☆ 問題外。高くつきます。」 と言うタイトルの上位レビューが参考になります。

その後はミノウラに戻したり、別の中華製ホルダーを試したりとスマホホルダー難民状態でしたが、GoProをマウントする用途で導入したRAM MOUNTS(RAMマウント)に落ち着きました。


RAM MOUNTS X-GRIP

使用しているのはRAMマウントX-GRIPという製品です。以前にこの製品の導入を一度検討したことがあるのですが、当時は微妙に感じて購入しませんでした。しかし、現在はGoPro絡みでマウントベースを購入→GoProには不向きと判断→マウントベースを遊ばせていたためX-GRIPを購入した次第です。GoProで使わなくなってもアタッチメント変更で別の用途に生かせるのは素晴らしい仕組みですね。

去年敢行した下道4,500kmツーリングではこの製品を取り付けて走行、トラブルなしでしたので信頼性は抜群と言えます。ただし、完全無欠ではなく難点もいくつかありました。まず、購入時に付属してくる接着剤は干からびていて使用不能でした。スマホホルダー四隅のゴム足を固定するための接着剤は別途自分で用意する必要があります。自分は靴底修理材を代用で使いました。それからスマホの固定を補助するゴムネットが実戦投入する前に速攻で切れました。自分の環境ではこれは無くても問題ありませんでしたが、命綱的な立ち位置のパーツですのでしっかりした素材にしないのは良くないですね。

Redmi 9T+純正ケースという横幅8cm程度の大型スマホも固定できました。




RAMマウントのベース各種

現在、主に使用しているRAMマウントのベースはGIXXER SF250のミラー穴を利用して取り付けてあるボールマウントベースです。

RAM MOUNTS(ラムマウント) ベース部 ボールマウント M1xP1.25x首下長1mm ブラック
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073RZN379/

これをGIXXER SF250の左右の空いているミラー穴に取り付けており、ネジロック剤を塗って取り付けてから1年が経過しましたが異常無しです。GoProやスマホのマウント程度の重さであればしっかり固定できています。ただし、ハンドル右側にはオートバイのキルスイッチがありますので、誤作動防止の観点からハンドル右側に頻繁にアクセスが必要な物を取り付けるのはなるべく避けた方が良いように思います。キルスイッチ誤爆は不意のエンジンブレーキ発生で大変危険ですので。


RAMマウントのスマホホルダー(X-GRIP)は着脱が容易ですので、車両乗り換え時のスマホホルダー流用ができます。自転車とオートバイにマウントベースを取り付けておけば、スマホホルダー(X-GRIP)を一つだけ買っておけば使いまわしが可能で経済的です。ということで自転車側のマウントベースも用意してあります。


RAMマウント 純正バーマウントベース

RAM MOUNTS(ラムマウント) ベース部 バーマウントベース 対応径Φ19-Φ25.4 ブラック
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073RZNF5P/

これはRAM MOUNTS純正品で作りがしっかりしており安心感があります。ただし価格が¥2,611 と非常に高いのがネックです。

樹脂製のスペーサーが2種類付属 空転しないようにハメ込み式になっています。
頭のボール部分は表面にラバー加工がしてあり台座部分は金属製です




RAMマウント互換品 (Cloud Eleven) バーマウントベース

【Cloud Eleven】RAM MOUNTS(ラムマウント)互換マウント 高強度 高耐久性 強化プラスチック φ9-22mmに対応 U字クランプ マウント ベース + クリーニングクロス (φ9-22mm U字マウント)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07L5S5VJR/

こちらは互換品で価格は¥998 でした。機能用途は純正と同じですが、台座が樹脂製なのは純正に劣る部分かと思います。

ラバー製のスペーサーが2種類付属 空転しないようにハメ込み式になっています。
頭のボール部分は表面にラバー加工がしてあり台座部分は樹脂製です。
左のマットな方が純正品 右のツヤツヤな方が互換品です。
純正アームを使って固定してみましたが、食いつきなどは純正と変わらず。実際に車体に取り付けての走行は試していません。

スマホやアクションカムなど高価な機器の固定を担う部分ですので、あまりケチっても仕方ない気がします。RAMマウントは各種パーツがゴツくて重いのでそれを支える台座は金属製の方が安心できそうです。



RAM MOUNTS(ラムマウント) 純正 U字クランプベース


RAM MOUNTS(ラムマウント) ベース部 U字クランプ φ12~Φ31に適合 ブラック RAM-B-231ZU
https://www.amazon.co.jp/MOUNTS-ラムマウント-U字クランプ-φ12-Φ31に適合-RAM-B-231ZU/dp/B00UB8FWYK/

これを電動アシスト自転車のハンドルに取り付けてしばらく使っていましたが、ママチャリのステンレスハンドルとは相性が悪いらしく、重量のあるものをマウントするとズレてくることが何度かありました。ステンレスハンドルにクランプするのはつるつる滑りますのでおすすめできません。MTBなどの梨地加工のアルミハンドルであれば固定はもっとしっかりできそうです。

頭のボール部分は表面にラバー加工がしてあり台座部分は金属製、下側の受け部分が樹脂パーツです

ボルト穴に余裕があり左右に遊びがあります。画像矢印のように隙間が狭いのでソケットやメガネレンチが差し込めないという罠があります。この画像はわかりやすいように右にボルトを寄せてますが、左右均等に揃えてもソケットやメガネは入りません。オープンのスパナを使うことになります。

ということで、バーマウントであれば純正のバーマウントベースがオススメとなります。純正でもU字タイプは自分の用途ではパッとしない感じでした。

以上、RAMマウント教に入信してしまったchinpunkanのレビュー・インプレでした。

おわり

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