【雑記】 あなたの勝利です
皆さんこんにちは。本日はPCねたと言うか雑記です。
さて、長めの盆休みを取得しはしましたが、千葉県はとにかく天候が悪く、晴れ間は一日だけで残り雨模様のような地獄でした。当然ロングツーリングの野望は潰え、貴重な晴れ間もクリニックに行って検査と、バイク乗り的には最悪の休日を過ごしていました。
結構やばい病気になっている気がしており、さすがに病院嫌いの自分でも検査に行かねばならないと思うほど悪化。確定したらここでもネタにするとは思います。
会社の健康診断程度では見つかりにくい病気ではありますが、放置しても死ぬことは無さそうなのが唯一の救い。とは言え、生活の質から考えるとダダ下がりなので早く確定診断が下って治療を開始したいですね。
そんな散々な休日中ですが、自宅にいる時間が長くなってくると色々と望ましくないことが起きるのですよ。
バイクで出かけられなかったストレスから、通販で関連用品を買いあさり始めたり、まあこれは必要な物であれば問題無いとしても、不要な物も買ってしまったりするのが怖いところ。
そして、今回の本題になります。ツーリングを妄想すると先ほど書いたように準備だけは捗るわけです。その関連で思いついたのがスマホアプリです。特にGPSロガーについては新しいものを導入しようかと言う気になってきました。
と言うのも、長らく使ってきたiPhone用のzweitegps(買い切り課金済み)と言うアプリが開発停止でストアから消えました。併用して使っていたGoogleのMy Tracks(サ終)、私の路線(改悪)など、今思えば、アプリの変化に振り回されての乗り換えが多発していて、これが微妙にストレスなんですね。
zweitegpsは継続利用は可能なようですが、iPhoneを使わないといけないのがネックです。iPhoneは値上げにより、ローエンドiPhoneの存在価値は個人的に消えたと思っていますので、買うなら超高級帯を覚悟して買うしかないです。でもそれをバイクにマウントできるかと言えば答えはノーですよ。さすがに載せられないです。
そしてこれが最大の懸念点で、GoogleMapsのAPI依存ゆえ、アプリの開発停止は余命宣告を受けたも同然。そのうち地図が表示されなくなるのは明白。要するに時間の問題なのです。
であれば、次のアプリを探すのは急務となりますが、乗り換え先のアプリでもサ終や改悪の懸念は残ります。特にオンライン地図絡みのアプリは地図呼び出しが従量課金になっている都合上、マネタイズができなければ終わり(開発者が自腹を切れば話は別)。よって買い切り方式も成立するとは考えにくい。
ではどうするか?自分で作るしかない!知識が無くともAI駆使すれば何とかなるだろうと。YouTube見ると3Dゲーム作らせて公開している人もいるしね。
そこでまず心配になるのがコストです。3Dゲームほどではなくとも、アプリ開発のコードを書かせるのである程度の性能は欲しい。でもどの程度の課金が必要なのかさっぱり不明。
という言うわけで、まずはGeminiに質問しました。どれに課金しようかと。答えはこうです。
「Geminiでできらぁ!」
どのプランを契約するのか聞いたら無料版で十分可能とのこと。GPSロガー程度のアプリなら数時間から数日で出来上がるらしい。マジかよ・・・無料版で自作アプリ作れちゃうか。まぁAndoroidも同じGoogleだし、できないと考える材料も特になし。
じゃあ時間もあることだし早速始めるか。となりましたが、なかなかおもしろいことになりましたよ。
まずは一番の懸念であるGoogleMapsのAPI呼び出しコスト。これはまず、Google Cloudに登録開始(要クレカ登録)した時点で300ドル分の利用権(90日有効)が無料で付与されます。日本円で4万円近くとかなりの金額ですね。だからしばらくAPIを呼び出しまくってもお金の心配はゼロ。
そして、一定回数まではAPI呼び出しにお金はかからない仕組みで、GPSロガーの個人利用ではこの範囲に十分収まる計算。
90日の300ドル分はお試し期間扱いで、90日間を過ぎるとサービスにロックがかかります。もちろん地図の呼び出しも不可になります。ただし、有料プランに移行したり、ロックを解除すれば再度利用可能に。ここが重要なのですが、Google Cloudはお試し期間満了でも勝手に有料プランに自動更新されることは無く、ロックを解除して一部の機能利用だけなら料金の発生は無し。
今の制度が維持されている限り、GPSロガーアプリの個人利用の規模ではコストが発生しないのを確認できたのは大きいです。
でもね、アプリの開発は失敗したのですよ。Geminiが大口叩いていても全くあてにならないのを学習しました。以下、Geminiとのやり取り抜粋画像を大量に貼り付けます。
























































今回の感想としては、AIに指示した目的の達成と言う部分がAIに軽視されていたことがまずかったに尽きます。第一、目的の達成を目指すのであれば回り道や代替・迂回行動をとるのは知性を持つ人間にとっては当たりまえの動きです。
しかし、AI(Gemini)にとってはそうではないらしく、間違いや障害を全て処理できないと進むことはしません。できなかったり解決に手間や時間を要するのであれば、程度問題ではあるが、諦めや妥協も時には必要ではないのか。恐らくそれが奴にはわかっていない。
後回しにして後から処理した方が良いことだっていくらでもある。押してダメなら引いてみる。左が駄目なら右に行く。順序を入れ替える。それでもダメならいったん保留する。この選択肢が存在しない。できないことをできないとは言えない。だからできるかどうかを質問してはいけなかった。これは自分の大きなミス。それを初手でかましたから莫大な時間を無駄にした。何があなたの勝利ですだ。何も勝ってはいないじゃないか。
だが、まだ諦めてはいません。chatGPTで試したら全く異なるアプローチを提案してきたので試す価値はあり。もちろんこれはGeminiで失敗したケースをchatGPTにざっくり説明した結果ではあります。ただし、画像のアップロード要求回数が多く、無料プランでは使い物にならない方法なので現在休止中。
有料ならclaudeまで視野に入ってきますので今後どうするか考え中。Claude無料版では短編小説書かせてみたりしましたがいい感じでした。他のサービスでは時事ネタ限定でPerplexity(使用モデル不明)の相性が良い感じ。
Android Studioの日本語化不具合が修正されたら内蔵Geminiで再チャレンジもワンチャンといったところですかね。ただ、休み終わってもう時間の方が無くなってしまいました。GPSロガー難民になるのが先か、セルフ開発が成功するのが先か、見通しは暗い…
おわり
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