NTE プレイ感想
皆さんこんにちは。本日はNTEのお話をします。NTEはテストプレイ経験なし、事前情報もあえてほとんど入れていない状態で始めています。ちなみに一応幻塔プレイヤーです。
さて、4月29日12時オープンとのことでしたが、事前ダウンロード後にサービス開始していないにもかかわらず数度のアップデートがありました。中国版が先行リリースされていたとのことなのでその影響かもしれません。
そして、今作NTEを開発したHOTTA STUDIOの処女作である幻塔の日本サービス開始時にはフライングでオープンした前科があるので、もしかしたらと考え11時45分ごろにゲームを立ち上げたら、やっぱりフライングでオープンしておりゲーム開始となりました。ちなみにHOTTAは日本語の堀田ではなく、「幻塔」の中国語読みを英語風表記にしたものらしいです。(未確認情報)

詳細な位置情報要求してくるところが非常にひっかかるところ… 事前DL時の画像なのでVer 1.0.6になっていますが、オープン日の記事執筆時点では1.0.8になっています。
まずゲームを始めたわけですが、コントローラーのボタン配置を現在プレイ中の別ゲーであるエンドフィールドに合わせました。次にカメラ感度が良すぎるので少し下げました。

最後にグラフィック設定を調整しました。DLSSとフレーム生成有効にしても、WQHD高画質120fps(ゲーム内60fps設定)ですと、RTX4070だと結構ギリギリな感じです。CPUは5600Xですが、こちらは表示を見る限り余力たっぷりな感じ。
GPU負荷は高いのですが、Lumenを使わなければ負荷はかなり低減(2割近く)されているようです。しかし、Lumenの有無でかなり映像に差が出るのでできれば有効で遊びたいところ。


画像比較スライダーのプラグインを導入するのが面倒なので画像2枚個別表示しました。Lumenの有無でかなり印象が変わっているのがわかると思います。
さて、次は早速ガチャ結果を貼っていきます。ちなみにリセマラの予定は無しで始めています。狙いは見た目優先でダフォディールです。次点でハソール、次にファルディーヤと白蔵の順で出てくれたらいいかなと言った感じ。






交換所を駆使して50連引きました。サイコロを当てているのでギリギリ50連回せた感じです。九原(じょえん)、ファルディーヤ、早霧が出ました。ほとんど希望通りにはいっていませんが、高レア3体なら上出来ではないでしょうか。もちろん50連報酬ではダフォディールを選びました。

次は限定ガチャに挑戦。石も溶かして30連が限界ですね。ちなみに月パスはご祝儀として課金しました。




武器ガチャ10連も追加。どちらも爆死ですね。確定まで回さないともったいない気もしますが、そこまでナナリは欲しくないですね。眼鏡無しスキンが欲しくなるのでコスパは悪いです。
NTE 良いところ
ここからはゲーム内容の感想に行きます。まったり8時間程度プレイしました。まずは良いところから述べていきます。




探索可能な都市型オープンワールドゲームとしては並ぶものが無いですね。このグラで探索できるだけでゲーム継続決定ですよ。ここでアイテム集めたり、高所に上るのが楽しいんですよ。
NTE 悪いところ
ただ、褒められるのはこれだけで、ゲームとしては作りが雑なんですよね。ここはやはり幻塔でも見られた悪い部分が出てしまっています。後出しでANANTAより先にリリースできたのはすごいのですが、速度優先で犠牲にしているものがあるのだなと言う印象。

コントローラーの操作系統は出来の良さを褒めたエンドフィールドに近いのかな?ホイール割り当ても出来そうだしより高機能な予感を感じさせられましたが…
実際はダメでした。特にキャラ画面、ギア設定などの装備項目でコントローラーの反応が低下することが目立ちました。そのままゲーム自体がクラッシュしてUEのエラーウインドウが出たりします。
マウス操作なら問題なかったので、ここはコントローラーのみで完結できるエンドフィールドを見習ってほしい部分。
ただ、コントローラー関連は全然期待できそうにないかなとも思っています。幻塔ですとこの手の不具合修正は最も苦手としていた印象があります。幻塔の青丸問題は、やる気が無いのか、センスが無いのか、技術が無いのか、そのすべてかと思うほど酷い物でした。そして、青丸が直ったところでマウスを併用しないと話にならないのは今も変わりません。
NTEではコントローラーで操作が完結できることを期待していましたが駄目だったようで残念です。今後修正すれば良いという問題でもなく、最初から整えておくべき項目の筆頭なので、やらかしにカウントします。
次にストーリーのテンポが悪すぎます。ストーリー展開長めで、コントローラーの反応も鈍いので、進行が滞っている感覚が増幅されます。それに加えて翻訳の微妙さが追い打ちをかけてくるので苦痛が発生。
NTEは日常系ストーリー中心で長期運営を目指しているのではないか?と言うのが自分の受けた印象です。例えるならば「サザエさん」とか「ドラえもん」のような舞台が固定されていて延々と繰り返すコンテンツですね。
従来の大作ゲームの弱点はキャラやMAPの浪費、そしてそれに伴うゲーム容量の肥大化です。その対策として超長寿アニメ番組の手法をNTEは取り入れたのではないかと見ています。
ただし、これにはキャラをきちんと確立して立たせる必要性と、シナリオおよび翻訳の能力が求められます。NTEの序盤をプレイした感じ、これらを満たしているとは到底思えません。
結局、誰しもがわかる部分で、操作性悪い、安定性無い、要求スペック高い、シナリオ微妙、とリリース前の世間の期待には応えられそうなゲームには見えないのです。あんまり悪い部分ばかり書きたくはなかったのですが、良くも悪くも幻塔の頃から省みない姿勢は変わっていないんだなぁって思いました。
ここまで酷評してきましたが、基本無料ゲームでこんなにきれいなMAPを自由探索できるだけで価値があるのでプレイは継続します。手のひら返せるような神ゲーに化けてくれることを期待しています。


おわり
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