Amazonロッカーの場所に関する重要な情報

皆さんこんにちは。本日は通販ネタで行きます。愚痴炸裂注意。

まず、遠出すべく休みを確保したのは先日書いた通りです。自分の不手際により必要な物が増えてしまいamazonに注文しました。基本的にプライム発送品しか買いません。amazon hubのロッカー受け取りを指定。

何だこれ？新手のスパムメールかと思ったわ・・・　24時間の遅延ねぇ　つい最近プライム会員費の値上げを発表したのも記憶に新しいわけですが、そんな中での遅延と言う名のサービス低下っぷりを見せつけられると、心証はとてつもなく悪くなってしまいますね。もともと爆速発送だったので1日程度の遅れは別にいいですけれども。

これでスケジュール的にとどめを刺された格好になり遠出は中止決定。その予算を先日ぶっ壊れたキーボードの交換費用に充てることにしました。まだ頼んだ商品が届かない中、懲りずにamazonでキーボード注文。遅延中のロッカーは選択できず、別のロッカーを指定しました。こちらはすぐに発送手続きに入ったようで土曜日到着とのこと。これで、全ての注文品が土曜日着の予定となりました。

そして、次の日の土曜日、スマホに通知が来てました。

早く荷物を届けることの重要性がわかっている会社だと思っていましたが、それは過去の話になったのでしょう。昨今、物流問題がどうのこうのと世間が騒がしいですが、それとこれとは別問題です。届けられる見込みが立たないのであれば最初から余裕を持った配送スケジュールを客に提示すべきであり、途中からできませんでしたと言うのは、最悪の対応かと思います。最初から1週間お待ちくださいとかであれば、早く発送しろとゴネることは無いわけですから。

こちらへの通知でははっきり明示されていませんが、どうやらロッカーに空きが無く、持ち帰りの再配達扱いになっているらしいです。次の日にロッカーに再配達しに来ると言うことですね。

ただ、懸念されるのは次の日もロッカーに空きが無ければまた持ち帰りになるわけです。何度リトライされるかは知りませんが、調べたところ一定回数で注文が自動キャンセルと言う記事を見ました。なんなの？ばかなの？

スピード重視でamazonを利用している側面があるのでこれは非常にやっかいな問題になります。このパターンに遭遇すると配達先の変更は効かず、再配達されるまで待機か、一度注文キャンセルしてから再注文となるようです。どちらにせよサポートに連絡してのやり取りが発生し、余計な手間と時間がかかります。

自分はサポートに連絡するタイプの人間ではないです。かなりひどい時は例外ですが基本的にサイレントクレーマーというやつです。過去クレームを入れたのはPaypayモールのコ○マが金だけ引き落として音沙汰無かった時くらいですね。今回はブログではあれこれ書きまくりますが、サポートに連絡はせず、しばらく静観してみたいと思います。

現在、遅延を2回食らった商品は本日土曜日の到着は絶望的です。後から注文したキーボードは本日到着予定です。その本日とやらも、あと3時間半で開けてしまいますが、ロッカー到着の通知は来ていません。もしかしたらこちらの商品も延着コースかもしれません。

ロッカーの使用状況をオンラインで管理把握して運用していると思っていましたが、実際にはダブルブッキング上等みたいな状況なのですね。荷物引き取りに来ない区画は3日で荷物回収して整理する仕組みであれば、それを織り込んで空き部屋管理するだけやん。と素人目線で見てみましたが、実際には配達員の裁量でロッカー割り振りしてそうな感じもしますね。大きいロッカーから考え無しで荷物放り込んで詰んでる情景が見えるような・・・まさかね。

色々書きましたが、客目線としては約束の日時を守れていないから激おこだよ？と言う単純な話です。

今回の顛末は動きがあれば追記する予定。

※8月20日追記
19日土曜日夜到着の通知が来ました。昨日夜にブログ記事上げてから30分後くらいですね。とりあえず予定日通りに配達され一安心ですが、それ以前の注文品がいまだ届かずです。

こんな状況でありながら、届け終わってもいない商品のレビュー依頼が先に来ました。商品を受け取る前に評価もクソも無いと思うのですが、物事の順番と言うものをもう少し考えてもらいたいところです。配達完了のフラグが立っていないのに評価依頼メールを発射するなや・・・

そもそも、配達先の不在による再配達を減らし配達員の負担を減らす目的がamazon hubにはあったのではないでしょうか？そのamazon hubに再配達を繰り返すと言うのは一体何の冗談なのか？

こんなんじゃ、配達している現場の配達員もウンザリすると思いますよ。そのストレスの矛先が荷物に向かうとすれば、我々顧客にとっても良いことなしなわけです。

※8月22日追記

いまだに再配達を繰り返しているようで進展ゼロ。配送失敗するなら失敗する原因を潰すのは至極当然のことであり、原因を取り除かなければリトライしても同じ結果がでるのは当たり前。ここまでくると、実際は荷物が全く動いていないだとか、配達員がノルマに追われて捨てたとか、時間稼ぎや不正の類を疑ってしまいますね。

配送状況から遅延を把握しているのであれば、そこから事態を打開できないのは無能を通り越して異常です。こちらから問い合わせないと動けない問題でもないでしょうに。これからどう動くのか好奇心からあえて問い合わせはしていないわけですが・・・ケケケ。

感情に訴えて物を言うならば、遅れている荷物は最優先で処理すべきであって、「また最後尾から順番に並んでくださいね」と言うのは日本人的な考えからは出てこない対応だと思います。遅れて迷惑かけてるんだから最優先で処理するでしょ日本人的気質であれば。

本日火曜日も営業所に持ち戻り決定でしょうか。先週から配達が続いていますので5連続持ち帰り？ここまで来るとamazon hubロッカーの空きが無いという説はさすがに無いでしょう。

だいたい、倉庫の膨大な在庫が管理できるのにロッカーごときの管理ができないはずがないわけで、これもどこかに嘘がある気がします。まさか第二のビッ○モーターか？

あれですよ、東急ハンズの店員が客に商品の在庫を問われた時に、即答しないで一旦探してくるフリするのと似たパターンじゃないでしょうかね。

amazonの場合も商品売る姿勢を出してから、「やっぱ在庫無かったわすまんな」とは言えずに「配送が遅れてマース（客が諦めてくれないかな…）」というパターンを疑ってしまいますね。

こいつ、どんだけ妄想垂れ流しているんだ？と思うかもしれません。しかし考えても見てください。通常であればすんなり配達して完了のところを、5回も持ち戻りしているのです。何かしらのエラーだとしても訂正が働いていないのはおかしいですし怪しまれるのも致し方なし。これは妄想では無く推理なのだ！ドーン

商品発送しているフリをして時間稼ぎをし、その間に客が諦めるか商品の在庫が補充されるかで事態の解決を図る仕組みになっていると考えるのは不自然なことではないです。不正と呼ぶには大げさですが、どの業界でもこの程度の誤魔化しはあると思うのですよね。

「入荷のめどが立たないです」って正直に吐いてしまえばラクになるぞ？おおん？

問い合わせるのは非常にだるいので１アイテムだけキャンセルしてみました。同時注文の品物があるのでそちらはキャンセルせず待機継続します。１アイテムキャンセルすることにより、滞っている現在の状況に亀裂を入れる効果があるかもしれません。

受け取ってもいないのにこちらの返品扱いで処理される模様。商品受領していないのは確認できているのだから返送の確認なんぞ不要。早くお金返して。
１アイテム目はマジで急ぎだったので連休終わっても不要と言うわけでは無く別サイトで手配しなおしました。

これで、現時点でのamazon配送未達は1件1アイテムとなります。

8月25日追記

ついに決着しました。こちらからサポートに連絡することなく時間切れにて返金処理コースです。最終的に2アイテムが購入できず終了です。

24時間の配達遅延連絡（配達予定日）→配達1回目→2回目→3回目→4回目→5回目→返送中　この時点で当初の配達予定日からちょうど1週間です。5回配達繰り返すと自動返品処理みたいですね。今回の教訓としては1回遅延食らったら即注文キャンセルが正しいことになりますね。

今回はブログネタにもなるので意地でもサポートに連絡しない姿勢をとりました。こちらから連絡するのも面白くないので、同じ商品を別の宛先に注文しておきました。こいつも到着しないとかはさすがに無さそうですが、万一トラブルが発生した場合はさらなる追記をすることになりますね。一応返金コースに突入しましたので長々と書いて参りましたが、一旦〆ということでamazon配送トラブル記事を終了します。

おわり