幻塔 是否确认激活唤醒属性
皆さんこんにちは。本日も幻塔ネタで参ります。
と言っても、先週の段階で征伐鍵を使い果たしたので特にやることもない感じです。今週分の征伐鍵は、明日7日アプデ後の弱体を待ってから消化の予定。
今週はピンクの凸注射が2つ入手できたのが大きなニュースでしょうか。域幣集めの方はなかなかうまくいかないですね。家畜捕獣が面倒でやる気が出ず、収入が限られているので、注射購入、征伐鍵合成、素材購入、掲示板限界リロードをしていると、所持域幣が1万前後から動きません。掲示板限界リロードを抑えるべきなのですが、獣骨鎮痛薬だけはどうしてもカツカツ状態でリロードが止められません。そのおかげで、軟膏、金槌、茶器、沈香、甘酒あたりの在庫は潤沢で余裕があります。当方の環境では獣骨鎮痛薬だけピンポイントで出現しにくいです。
そして、本日のタイトルにした謎の言葉「是否确认激活唤醒属性」は、アバター覚醒の開放を選択した時のメッセージです。
「ウェイクアップ属性を有効にするかどうかの確認」とな?めっちゃスマホは便利ですなぁ。既にドラえもんの道具レベルになってきている気がします。
「活性化を喚び醒ます属性の是非を確認」 無理やり日本語で解釈するとこんな感じになるのかな?とりあえずもったいないのでまだチップは温存中。
と、こんな感じで幻塔にはあまり時間をかけていないのでネタはあまりないのです。実はとあるオフラインゲームを始めてしまい、先週だけで20時間ほどプレイしてしまいました。
ここからは別ゲーのお話。
何のゲームをしているかと言えばGHOST WIRE:TOKYOです。このブログでもちょくちょく買うとは書いていた気がします。前から欲しかったのですが、幻塔で時間が無いのでsteamのセールでもスルーしていました。ゲームのジャンル的にハロウィンセールで絶対安くなるだろうと狙いを定めていたところ、先日加入したMSのゲームパスにラインアップされており、速攻でインストールしました。
しかし、インストールしたものの、NFS:UNBOUNDが楽しすぎてプレイせず放置。そんな中、AmazonのPrimeGamingにてEpicgames版が無料配布され、そちらも一応入手したのでゲームパス版を削除し、Epicgames版をインストールしてゲームを開始したのが先週のことです。
ゲーム開始時の導入は割とダルかったです。コントローラーの振動が無駄に多くて不快でした。発売当時のゲーム配信映像と比較してみたところ、オープニングが少し追加されており、主人公がバイクで走っているシーンは配信では出てこなかったです。
初っ端のプレイ感はあまり良くない感じ。コントローラーの振動は速攻でオフにし、標準設定のままだと画面酔いする感じがあったので、コントローラーの項目で感度調整し解決。グラフィックはWQHD最高設定から、ブラーを減らし、DLSS有効、FPS制限は119に設定するといい感じになりました。
このゲームは正直言って導入部分はイマイチでした。しかし、渋谷駅を模した街中で自由行動できるようになると、めちゃくちゃ楽しくなりますね。街の作りが既視感の塊で、それゆえMAPの説得力が抜群に高いです。
まだ3章の途中ですが、すでに神ゲー認定しました。幽霊開放などの探索面が非常に楽しいので時間が溶けていきます。街中から人々が消失した設定なので通行人がおらず、通行人がいないと言うことは、PC負荷が減り、美麗グラの割に動作が軽いです。GPU使用率は最大でも80%台ですし、CPU使用率も60%とかですね。ただ、VRAMは最大時で10GB以上占有しています。それから、一部の区域(仙石町周辺など)でPCがフル稼働していないのにフレームレートが40台まで落ちたりする時があります。基本的には60fps以上維持できているので快適です。Win10Pro、Ryzen5600X、RTX4070使用。
基本的にベタ褒めなわけですが、MAP徘徊しているとコピペMAPの弊害のようなものもチラホラ。
スタート地点こそ渋谷駅ですが、これ北区の団地じゃね?とか、江戸川区とか葛飾区辺りの住宅街っぽいなぁとか、都心以外の要素もあって飽きさせない作りなのも良いです。幻塔の沢州残りMAP開放までは、こちらのゲームで暇を潰していこうかなと思います。あと30時間は遊べるはず。
おわり
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