考え始めたらやめられない止まらない

皆さんこんにちは。本日はアクションカムの記事になります。カメラ知識は皆無なうえ、バイク用品としての運用なので参考になる情報は出せません。ただの妄想日記であります。
さて、現在所持しているカメラを(古すぎる物を除き)あげていきます。
■所持カメラ
・GoPro HERO9 Black
・Insta360 AcePro
・Insta360 X4
現在はこの3機を用途別に使い分けしている形です。ちなみに撮影スタイルは常時録画の超長時間録画です。基本的にメディア交換とバイク降車時以外撮影は止めません。
■運用形態
・ツーリング時 フロント設置:HERO9(日中) AcePro(夜間) リヤ設置:X4(終日)
・ツーリング以外 フロント設置:AcePro(終日) リヤ設置:X4(終日)
このような運用になっているのは各カメラの特性の違いによるものです。
次に各カメラの個人的な評価を書き出してみます。
・HERO9 晴天:A 夜間:D 手振れ補正:A 内蔵マイク:D 安定性:E
・AcePro 晴天:C 夜間:B 手振れ補正:C 内蔵マイク:D 安定性:A
・X4 晴天:B 夜間:D 手振れ補正:A 内蔵マイク:B 安定性:A
内蔵マイクの項目は集音性能ではなく風切り音の処理性能のことを指しています。
各カメラの基本的な特性や性能は上記の通りなのですが、この中で現実的にユーザーが手を加えることのできる部分は内蔵マイクの部分だけです。それ以外はカメラ元来の性能なのでどうしようもありません。
自分の重視している撮影用途は主に長期ツーリングの晴天時走行です。ここではHERO9以外の出番はありません。やむなく夜間走行になる時はAceProに変更します。
HERO9は真夏の日中で連続高負荷をかけ続けた結果突然死しました。ですので、新HERO9はなるべく温存すべくツーリング以外では使わないようにしています。本当は夜間も使える性能であれば嬉しいのですが、GoPro後継機数世代に渡り大きな改善が見られないので買い替えする必要性がありません。
しかも、我がHERO9はパーツ変更などにより、外装まわりはほぼGoPro13と同等の機能を備えています。HERO13の純正マグネット接続を移植したのでメディアMODを装着したままフィンガーから外せるようになりましたし、マグネット給電対応のサイドドアも入手してあるので(メディアMODと排他)雨天時外部給電運用も可能となっています。高解像度最大画角撮影時のフレームレート制限だけはHERO9の大きく劣る部分となっています。
では他社製に乗りかえる選択肢はどうかと言えば、それも難しいのです。GoProの競合2社であるDJIとInsta360は非常に優れた製品を出すメーカーです。しかし、GoPro同等レベルの過剰とも言える手振れ補正を求めているユーザーが少ないため、需要の無い性能強化はしてきませんでした。そのかわり、ユーザー需要の高い、暗所撮影性能や機器の安定性を高めた製品を出して好評を博しています。おそらくこの流れは今後も変わらないだろうと諦めていました。
そもそもGoPro型のカメラに未来があるかと言えば怪しいところです。以前は暗所や熱停止の要望の声が大きかったのが、いつしか巨大センサー搭載を求める声になってきており、一般ユーザーからすれば不満の無い性能頭打ちとも言える状況になったと言えます。今後は小型で頑丈なカメラの路線になっていくものと思われます。GoProはシネマとかわけわからん事になっていますしね…
アクション用途であれば超小型軽量ウェアラブルのInsta360 Goシリーズがありますし、車載タイプであれば360度カメラに移行していく流れは現在の市場を見ての通りです。従来型のアクションカムではOsmoAction4で十分だろうと思う方も多いはず。
そして、ここで自分の状況を整理してみます。いつ壊れるかわからない不安定なHERO9、夜間しか出番のないAcePro、そして昼夜それぞれ2者に及ばないX4。こうして見るとカメラが3つもあるのに割と良くない状況なのです。
車体マウントで前方撮影、超広角で迫力重視、水平機能不要、強力な手振れ補正、鮮やかな色彩、このあたりの条件をパスできるのは今のところGoProしかなく、AceProやOsmoActionでは無理なのです。AP、OAともに手振れ補正に関して言えば旧式のHERO7にさえ敵わない。長時間連続撮影の都合上、撮影シーンごとに最適なマニュアル設定をすると言うのは非現実的です。
この手振れ補正の問題は、ユーザーの大半が手で持っての撮影だったり、体に身に着けての運用なのであまり問題になっていないのではないかと考えています。つまり、自分が少数派なだけなので自己解決しろと言う話になってきます。他人のレビューは全くあてにならないと言うことです。何せ想定している利用用途や求める性能が異なるのですから…
先日の記事で書いたとおり、安売りでOA4に意識が向いてしまったので撮影環境のテコ入れ願望が強くなってしまいました。この機会に、今ある不満を解決しようと言うきっかけになってしまったのです。単純に新機材が欲しいだけとも言いますが、考え始めたらやめられない止まらない。
でも、ずっと画面と睨めっこしていたら活路が見えてきたのですよ。まず、I社、D社ともにGoPro型のカメラ開発にはやる気が無くなってきている。作っても旨味が無いと言うか、頑丈さ以外は全て360度カメラで性能面をカバーしてしまうのも時間の問題だと思うのです。360度機の開発に比重を置こうとしているのではないかと。360度カメラなら手振れ補正も優秀ですからね。
うん?ここで気が付いたわけです。手振れ補正が優秀であるのなら、大きな弱点が一つ無くなったことになります。残る望みは水平機能不要と鮮やかな色彩になりますが、色彩に関しては最近のモデルであれば複数のプリセットから選択可能だと思われるので一応解決扱いとし、水平機能不要に関してはシングルレンズモードで解決できます。
でもX4のシングルレンズモードは画質がイマイチだったんですよね。しかし、それが新型であればどうか?ここに一筋の光明が差しました。もしかしてOsmo360のシングルレンズモードなら行けるんじゃないか?ブーストにすれば画角は170度と申し分なし。しかも夜間撮影にも強い。これは問題が全て解決できそうな予感がするぞ!
だがしかし!最大の欠点がセルフでレンズ交換ができないところ。レンズガード付き運用を強制されたら画質面で非常に不満が出そう。特に晴天時であるならなおさらですよ。そしてさらにI社、D社ともに次期モデルが出そうなタイミングであること。
でもさ、まだ正式に次期モデル発売がアナウンスされたわけではないし、今買っても問題ないんじゃないかなぁ~?と自分の中の悪魔が囁きます。でも両社ともに新型出そうなタイミングはさすがにやばいって…
ここで冷静になって考えてみます。まず新型がリリースされた場合、Insta360 X6が出たと仮定しましょう。現在のX5より販売価格が低くなるとは考えにくいので最低ラインで8~10万円は見ておく必要がありそう。対してOsmo360 mk-2は7~9万円あたりで少し安価な予想を出しておきます。なぜなら小規模な改良に留まりそうだからです。噂を信じるのであれば、バッテリー増量と冷却機構改良、もしかしたらレンズ交換できるようになるかもとのこと。この程度の変更であれば強気な価格設定はしにくいです。とは言え、昨今の部材調達費の高騰やら円安進行により価格の楽観視はできませんが。

何かここまでグダグダとあれこれ書いてきましたが、実売価格が全てを吹き飛ばしました。Osmo360 本体4.4万円、ケアリフ2年付けても5万円弱なら十分ありな選択です。
まず最大の欠点であるレンズ交換不可ゆえにレンズガード装着運用を強いられると言う部分はノーガード戦法をとることにより解決。万一の破損時はケアリフレッシュ2年間本体4回交換で乗り切ることにしました。すぐに交換できない不満は残りますが、本体総額とケアリフ交換コストの低さの前では些事でしかない。発売時価格の本体6.7万円+ケアリフだったら許容してないですね。
で、残る懸念は新型後継機の噂ですが、Osmo360 本体4.4万円の価格2倍程度にはなりそうなので、それくらいならモデルチェンジのショックは価格差で十分吸収可能です。最悪な場合を想定すると、新型が6万円とかで出された場合ですね。そんなことされたらショック死してしまうかも・・・
まあ初のDJI製品購入なんですけど買った理由の一つにインフルエンサーのOsmo下げInsta360案件が目立ったと言うのもありますね。あれはいくらなんでも露骨すぎでしたよ。とは言ってもX6に期待せずにはいられないわけですが。
本体到着はまだですがアクセアリー類もあらかた注文し終わりましたので、操作を覚えてそのうちツーリング動画で使う予定です。たぶん今月中に新型出るぞ・・・
おわり
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