MTB近代化改修 シーズン2-1
皆さんこんにちは。本日は自転車ネタです。正月はダルすぎてほぼ寝ていました。仕事始まったら始まったでさらにダルいです。最近はゲームもあまりやらずに空き時間は自転車弄ったり、動画見たり、ちょこっとAIと会話して、残りは睡眠する生活です。
MTB近代化改修の方は時間をかけてはいますが、考えている時間が結構長かったりするのであまり進んでいません。よってブログネタもあまり無いのです。
最近は海外の自転車乗りの動画を見ているので少し感化されつつあります。荒野をツーリングしていたりする動画ですね。そうなるとバイクパッキングええなぁとなるのは必然でして、自分の自転車もパッキング装備に寄せたくなってくるのですよ。荒野どころか舗装路中心でしか走りませんけれども…
まずはリヤの積載力を増やすことにしてNEWBOLERのキャリアを購入したのは以前の記事でお伝えしました。あれからブツが届きまして装着してみたのですが、致命的な物を含めて難点がいくつか。
問題その1 付属のケージがデカすぎる
アリエク含む通販あるあるなのですが、思ったより実物がデカいです。これは実寸を考えずに写真だけで判断している自分が悪いだけですね… 大きめのフォークケージだと思っていたのが、フロントラックかと思うデカさでした。



以前、リヤキャリア+パニアスタイルを別の自転車でやっていました。でも足が当たるのを解消するのに結構苦労したので今回は別の形を採用した次第です。


大きさが気に入らない他には形状もイマイチですね。底部分が曲面よりはスクエア形状のほうが良かったかな。とは言え、大きさも形状も荷物載せれば隠れますし、実用性考えると何も問題は無いはず。無駄な大きさは重さが気になる人もいるかもしれません。
しかし、結局このラック部分は別の物を採用することにしました。ラック2個+キャリアで購入価格が¥5,500くらい。ラック無しだと¥3,500くらいだったので2千円の無駄になりますが、ラックの作りが悪くて使う気になりませんでした。


塗装の品質やら溶接の美しさなどはあまり気にしない人間なのですが、5か所くらい鋭利な突起が出ており見過ごせないなとなりました。初めは使う気でした。2か所ほど金属ヤスリで処理してる途中で気が変わって不採用です。デカい、重い、不格好、バリが出ていて危険。これだけ欠点があれば2千円を諦めるには十分ですよ。特にバリは積載バッグ類に穴が開くでしょうし、固定バンド類切断の可能性もあります。このラックは買わない方がいいですね。
で、前回記事にて届かないと騒いでいた荷物が、ブラックバーンのカーゴケージ。NEWBOLERのラックの代わりにBlackburnのカーゴケージを付けるのです。2千円のラックをやめて、¥11,000のBlackburnとチェンジ。金かかりすぎだろう…
BlackburnのOutpost Cargo Cageは1個¥5,500程度。これちょうど10年前に買った時の履歴を見たら¥3,500でした。¥2,000も値上がりしとるわけですが、カラーリング改悪、ロゴ消失の一方で、取付穴増加で使い勝手向上なのでギリギリ許せる感じです。ちなみに旧モデルから変わって無さそうな付属のバンドは優秀なのですが、耐久性が極悪なので使いません。荷締めの摩擦と紫外線でゴム部分がマッハでズタボロになります。
バイクパッキングにおいて欠かすことのできないのが荷締め用途のバンドですが、これが大きな誤算のうちの一つでして、必要本数が多いがゆえに、最終的な調達金額が万単位になってしまうと言う… こんなのは全然考慮していませんでした。荷物を取り付ける段階になって、「あ、バンド足りないわ」となったわけです。

オレンジがRhinowalk SK600 60cm 単価¥800。グリーンがBlack Diamondスキーストラップ51cm 単価¥1,400。ピンクがVoileStraps Nylon Buckle 51cm 単価¥1,265。
現在、Rhinowalkは値上がりしているので、どの製品を買うにしても50cm程度のものが¥1,000~1,500程度します。あまりにも高コストなので色々調査した結果、100均でも類似品が売っているとのことなので買いに行きました。

結果は発見に至らず。別の物を買ってみましたが使えないことはなくともこれじゃ厳しいかな。
と言うわけでR、B、Vの各バンドを使っていくわけですが、それぞれの簡易的な感想を少し。
まず、Rhinowalk。伸びとグリップがダントツに良いです。その反面、摩擦に弱そうで耐久性が心配。一言で言えばソフトなゴムバンドですね。
次、Black Diamond。硬くてほとんど伸びません。あまりグリップせず摩擦には強そうです。金属バックルで耐久性も高い。そしてバンドの太さがBlackburnカーゴケージのスリットにジャストフィットで気持ちいい。
最後、VoileStraps。かなりメジャーですね。Black Diamondと素材感は同じように感じます。バンドが細く、樹脂バックルを除けば似たようなものに感じました。最大の欠点は余ったバンドを束ねる遊環が付属していないことです。
総評としては順位をつけるならばVoileStrapsが一番ですね。さすがよく目にするだけのことはあります。
Black Diamondはベルト穴が幅広なのがマイナスです。引張方向に力をかけるので穴の大きさは不安要素になります。Blackburnケージとの相性も良く、ボトルなど固定力があまり求められない用途に使う感じになりそう。
Rhinowalkは特殊です。主力バンドとは成り得ませんが、不要と言うわけではなく、使い道が限定されるもあると便利なポジションでしょうか。単体で使うと伸びすぎるので重量物の固定には向きません。伸縮力を生かして衣類などを束ねるのには向いていると思います。重量物の固定には向かないと書きましたが、非伸縮性のタイダウンストラップと組み合わせるとロックストラップのような即席ハイブリッドバンドになり、大型荷物の固定にも対応できます。このような感じで本数は不要だけども、少しだけ持っておきたいバンドですね。VoileStrapsを2本連結しないといけないような状況でも、タイダウンストラップ+Rhinowalkで賄えるのでコスト抑制も可能です。
と言うわけで、基本はVoileStrapsを買い集めて、別途遊環も買っていくスタイルになりそうです。

おわり
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