幻塔 タワモンの生きた証を残す。

皆さんこんにちは。本日は幻塔で開催中の育成イベントについての記事になります。

クリスマスに始まったこのモンスター育成イベントは残すところ2週間ほどになりました。開催当初はスタートダッシュを決めただけあってかなりの余裕プレイで勝利を重ねていましたが、ここ最近は敵プレイヤーが明らかに強くなってきており、雲行きが怪しくなってきました。

サボテン叩いていた高火力の人たちがサボテン叩きにもそろそろ飽きてきた頃合いでしょうし、他のイベント類もミランが大量に必要であったりしますので、タワモンにも人が流れてきたと考えられます。まぁ、一番の理由は仕事納めでゲームする時間を確保できるようになったのが大きいとは思います。現に、箱開けで各地を巡回しているといつにも増して他のプレイヤーの姿を見かけます。明らかにプレイヤー自体が増えている感触ですね。

そんな感じでタワモンも環境が変わりつつあり、何も操作しなくても勝てる状況は終わりつつあります。残り2週間もタワモン中心でプレイしていこうかと思います。

そして、せっかく多大な労力をかけて育成したタワモンが2週間で消えてしまうのも悲しいので、その戦闘記録の一部を動画という思い出として残してみることにしました。

ホログラムが即死するのは知りませんでした。強敵相手だと全く使い物になっていないです。アルケーの選定も考えていかないとなりませんね。あとは何故かプレイヤーレベルが70にされています。理由は不明です。

シンガー傀儡（カイライよりはクグツの方がしっくりきますね。中二病的にはパペット読みを推したいところ。）は連合の最終公演80を一度だけソロでやりました。その時はボス戦で時間内に倒せそうにないので退出。それに比べるとタワモンのシンガーは弱く感じます。強化具合によってはどこかで逆転しそうな感触ではありますが。

それから取得ポイントの方は育成を進めるにつれ増えてきているようです。とりあえず勝利で800ポイントなのでパレードと合わせれば1日1勝で報酬上限を狙うことができます。
このイベントはとにかく箱を開けた数がモノを言うので、無課金や新規プレイヤーでもかなり強くなれる可能性があるのが面白いですね。Lv.500くらいのバケモノがどこかにいそうな予感。このイベントは開発もユーザーもみんな狂っていますね。普通じゃないです。

おわり